どうも。ド文系プログラマーのみずかず(@mizukazu_1)です。
3回も続けばもう上出来ですよね。
今回は、プログラミングにおける環境構築について説明していきます。
環境構築という難しい言葉を使っていますが
簡単に言えば、そのパソコンをプログラミングが出来るように設定するようなイメージです。
もうほとんど答えを言ってしまったようなものですが、もう少し詳しく説明していきますね。笑
環境構築とは
上でほぼ答えを言ってしまったのですが、あえて言います。
環境構築はパソコンでプログラミングを行えるように設定するようなものだと思ってもらえればOKです。
言語にも言語によって違うのですが
C#ではVisualStudioという統合開発環境(IDE)を使用するのが良いのかなと思っています。
C#はマイクロソフトの言語なのでマイクロソフトのIDEを使用するのがベストな気がしなくもないです。笑
統合開発環境(IDE)とは
統合開発環境(IDE)というのはテキストエディタやデバッガなどがセットになっているとってもありがたいものです。
これなしで開発をされている方、勉強されている方はいないと思います。
他にもコードの入力補完機能やエラーを教えてくれたりと
初心者にはかなり親切な設計になっています。
僕はこれらの機能のおかげで勉強がスムーズになったり
プログラムの基本的なことを学ぶことが出来たので
とても助かるな~~と感じています。
実際の画面はこんな感じ
※見づらいのすみません。
これが実際の画面です。
色で分けられてるところも親切ですよね。
これのおかげでかなり見やすい!
画面の色は黒が好きなので黒で設定しているのですが
白にも出来るのでそこもまたお好みって感じですね。笑
まとめ
環境構築っていうのはパソコンでプログラムを作成する為の設定の事です。
設定って言っても内部をいじくり倒すような設定ではなくて
統合開発環境(IDE)と呼ばれるものをパソコンにインストールするだけ。
思いのほか簡単ですよね!
第4回はこちら!
【第4回】ド文系が教えるプログラミング講座~変数について~【C#】
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